シロヤマイグチ(食)
このキノコも8月末、イワナ釣りに出かけチョレイマイタケやハナビラタケを見つけてからはイワナ釣りどころではなくなってしまった。
他にチチタケ、アミハナイグチ、タマゴタケなども見つけてしまったのですからなおさらです。
登山道を登りつめ、もう少しで林道に到着。
両手はスーパーのビニール袋に入れたハナビラタケやチョレイマイタケでふさがれ、オマケにウェイダーを履いたままでの急勾配の登山道を登るのはかなり厳しい。
息も上がり、ここらで水分補給の小休止。薄めたポカリで喉を潤す。
さあもう少しと5〜6歩踏み出した時に、登山道脇でお疲れ様と言いたげに1本の白いキノコが出ていました。
それがこのキノコでした。
食べられるのは分っているのですが、他のキノコでビニール袋は1杯です。
しかも1本だけなので画像だけにしました。
時期
夏〜秋
場所
湿原のカンバの類の付近に発生。
特徴
傘は径2、5〜7cm、半球形で平開することなく、表面は平滑 またはフェルト状でしばしばしわがあり、ほとんど白色、のち多 少灰緑色を帯、手で触れると黄変する。湿っているとき粘性があ る。
管孔は初め白色のち灰緑を帯びる。
柄は5〜12cmX8〜20mm、通常下方がこん棒状にふくら み、表面は白地に細鱗片をつける。
鱗片は上部では白色、下部では帯褐色、成熟すれば柄の基部は緑 色を帯びる。
肉は白色でしばしば淡帯緑色、柄の基部では緑青色、切断しても ほとんど変色しない。
参照:山渓カラー名鑑「日本のきのこ」
