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クリタケ(食)とニガクリタケ(毒)

クリタケ.JPGクリタケ (食)
クリタケ 1.JPGクリタケ(食)

ニガクリタケとフサヒメホウキタケ(毒).JPG ニガクリタケとフサヒメホウキタケ(毒) このニガクリタケ(毒)はクリタケにチョット似ています。

〓〓〓〓〓??i??j.jpg  ニガクリタケ(毒)
(各画像クリックで大きくなります)        

10月21日に群馬の甥っ子達と行った時の事です。

アンチャン(私の事)これ見てくれるというので、腰籠の中を覗くとニガクリタケ(毒)の立派な株がドンと入っていました。

「見ようによっては美味しそうなんだが...。ニガクリタケと言って毒キノコだよ」と捨てさせました。(ご本人はガッカリした様子でしたが)
きのこ狩りも終わって選定の時にもニガクリタケ(毒)の株がまた入っていました。

「お前な〜死にたいの?チョット茎を齧ってみな、苦いから」「これ食べて亡くなった人もいるんだよ」と良〜く観察させました。

10月27日、今度はオカアチャンがクリタケを見つけました。

行く前の日に、我が家の原木にクリタケが出ていたので、良く見ておくようにと見させておいたのが
正解だったようでした。
クリタケ.JPG> (原木栽培のクリタケ) 


画像のクリタケ(食)レンガ色、 ニガクリタケ(毒)硫黄色 とはっきり解りますが、中にはどっちともつかない色あいのもあります。

そんな時は採取を諦めるか、茎をチョット齧ってみましょう。ニガクリタケは苦いです。
但し、タバコを吸う人は苦さが解らない場合があります。

注意:絶対に飲み込まないで、直ぐに唾と一緒に吐き出して下さい。

ニガクリタケ(毒) はニガクリタケの項でご覧になって下さい)



クリタケ(食)

 地方名
     アカボッチ、クリカックイ、ボリメキ、アカンボウなど。
   
時期
  9月中〜11月中頃

場所
  広葉樹林内の倒木、切り株上に束生する。

特徴
  傘の直径3〜8cm、表面は明るい栗色で周辺部に
  白い綿毛状の鱗片をつける。

  柄の上部は白いが下部はくすんだ赤黄色で長さ5〜10cm。

  ひだは淡黄色から灰紫色にかわる。



参照:フィールドガイド10 きのこ 菅原光二 著

  
続きを読むは下処理や料理方です。良かったらご覧下さい。















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ヌメリササタケ

ヌメリササタケ2.jpg ヌメリササタケ 1.jpg ヌメリササタケ 3.JPG
(画像クリックで大きく)
ヌメリササタケ(食)


9月中過ぎに奥多摩方面に行ったのですが、強い雨のために退散。

天気予報では甲府方面は雲りだったので峠を越えて山梨県へクロカワ狙いで行ってみました。

塩山付近は曇りなのですが、目差す山並みには雨雲が....。

ままよとばかりに目的の山に行ってみました。
やはり雨。
雨具を着て入山するも、目につくのはテングタケやカラハツばかりです。

でも、こおいった食べられないキノコが生えている事は必ず食べれるキノコも生えています。

諦めずに薄暗い唐松林の中を探しているとありました。

ヌメリササタケです。雨でよりいっそうヌメリがテカッテ見えます。

柄は個体により淡いムラサキから白に近いムラサキです。

登山道に下りるまでに20本ほど採取。

ヌメリが多いので籠の隅に一塊にしておきます

登山道の両側を良く見ながら下ると、ジゴボウ(ハナイグチ)が沢山出ていました。

40分位で渓に着きます。

ここからクロカワのシロまで他のキノコを採取しながら渓沿いに歩きます。(何故か川沿いに発生してます)

クロカワ大小あわせて14本採取して引き上げてきました。

この日見つけたのはヌメリササタケ、ハナイグチ、シロヌメリイグチ、シロヤマイグチ、カワリハツ、ムラサキフウセンタケ、ツバフウセンタケ、アンズタケ、オニナラタケ、ヌメリスギタケモドキ、キクラゲ、ウスヒラタケ、クリタケ、タマゴタケ、クロカワで15種類でした。

詳しくはかんじ親爺のFF日記に記載してあります。


地方名
     ボッコリ、ヌルリンボウ、ナメラッコ、ズコンボウ、
      ササモタセ、ズラクラ。


時期
  9月〜10月


場所
  広葉樹林、針葉樹林内の地上に群生ありいは散生する。

特徴
  傘の直径4〜10cm、茶褐色で周辺部にかすかな条線が
  みられます。
  傘全体が多量の粘液におおわれている。

  柄は淡紫色で6〜12cm、粘性がある。

小学館 フィールドガイド10「きのこ」 菅原光二 著


続きを読むは下処理や料理方です。良かったらご覧になって下さい。

























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カキシメジ(毒)

ん カキシメジ2.JPG  ん カキシメジ.JPG 
(ひだのシミ少なく、柄の白っぽいタイプ)
1カキシメジ 2(毒).JPG  1カキシメジ(毒).JPG 
(柄の赤褐色のタイプ) 
(画像クリックで大きく)

カキシメジ(毒)

先日、初心者4人と経験者3人でいつもの森に行っていきました。

チャナメツムタケが沢山収穫できて皆ホクホク顔です。

もちろん他のきのこも沢山収穫できました。(24種類)

でも、その中に毒きのこのカキシメジが3本混ざっていました

もちろん選別の時に除きましたが、皆は「美味しそうに見えるよ〜」なんて言っていましたよ。

私は食べた事は無いですが、お腹壊して相当なもんだそうです。

親爺には「ソリャ毒きのこだから覚えておけ」と言われただけ。

一見旨そうに見えるこのキノコ、どうやって判別するのだろうとその頃は思っていました。

左上の画像、若いうちは傘には特徴的な赤褐色のシミが見られません(これに騙される)が、シミのあるのもあります。

傘の縁が僅か内側に巻いています。

もう少しすると特徴的に柄や傘裏に赤褐色のシミが出てきます。

わりと地味な感じで食べられそうな、このキノコは中毒例の多いキノコです気をつけましょう。(特にチャナメツムタケの発生頃は

時期
  9〜10月
場所
  雑木林や松林の地上に発生
特徴
  傘は中型、赤みを帯びた褐色〜クリーム褐色で、湿った時に
  粘性がありへりはほじめ内側に巻く

  ヒダは柄に対して湾性し、密、最初白色であるが、古くなると
  赤褐色のしみが出来る。

  肉はやや厚く、白色で無味。

  柄は上部が白色、下部はうすい赤褐色を帯びる


参照:フィールドベスト図鑑14 「日本の毒きのこ」

   
  


  















アンズタケ

アンズタケ.JPG  アンズタケ.JPG

(画像クリックで大きく)
アンズタケ(食)

2年前の9月初め、いつもの山にオカアチャンとキノコ採りに行った時の事です。

分け入って直ぐに「パパ〜!オレンジの小さなキノコが沢山生えてる〜
の声に行って見ると、アンズタケの見事な群生でした。

アンズのような匂いがすると言われていますが、この時は解らなかったです。(固体や発生場所で違うのでしょうか?)

画像に撮っておけば良かったのに、たいしたキノコじゃないなんて思っていたものですから撮らなかったのです。
(この日以来、大群生は見られず大反省しています)

料理方が解らないから、少しだけ頂いてきました。

家に戻ってから図鑑やネットで調べたら、なんとフランスではジロールと言って高級食材なんですね。

最近、某パン製菓のTVコマーシャルで食パンに沢山挟まれている画像が流れてますね。
炒めてあるのかな〜?

そんな訳でアンズタケの料理方はあまり良く解らないのです。
これから勉強いたします。


地方名
    シバキノコ、ミカンタケ、トットノフグリ

時期
  7〜9月下旬

場所
  松林や松が混じる広葉樹林内の地上に群生あるいは散生する。
  
特徴
  中型で傘の直径3〜8cm表面は鮮やかな黄色で、中央はくぼみ
  ジョウゴ形。
  柄の色は傘より淡く高さ3〜10cm。
  黄白色のしわのようなヒダは脈状で柄に垂生する。

参照:小学館 フィールドガイド10「きのこ」菅原光二 著
  




















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