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サクラシメジ

サクラシメジジ.JPG サクラシメジ 1.JPG サクラシメジ(食).JPG(画像クリックで大きく)

サクラシメジ(食)

このキノコの素晴らしい群落に出合ったのは平成10年9月20日
と「釣り日記」に書いてある。

当時はカメラなど持ち歩いていなかったので画像がないのが残念です。

山梨県K川支流。尺アマゴを釣り、イワナを一挙に大釣りした帰り道でした。

ヤマグチがボッチラボッチラ出ている比較的平坦な森を歩いていると、ピンクっぽい、いやアズキ色の薄い色と言ったほうがいいかな?ボコボコと50本ほど並ぶように出ていました。

サクラシメジだ!思わず駆け寄りました。

群落の美しさと森の美しさに、しばし見とれた覚えがあります。

この時、小型カメラでもあったらいいな〜と思いました。

当時の日記 (現在はダム湖の湖底になってしまった)
当時の日記.JPG(画像クリックで大きく)

こんな事があり、翌年の「釣り日記」からバカチョンカメラで撮った画像をワープロに取り入れ、それを印刷しファイルにして「釣り日記」にしていました。

ですから、画像入りの「釣り日記」になったのはこのサクラシメジのお陰ですね。

昨年、久し振りにこのサクラシメジを2本見つけました。

この時は手の方が先に伸びてしまい、画像を撮りはぐってしまいました。

そして、今年はこの1本だけ。

しかも、この画像を撮っている時に、同じ木の根元の反対側で甥がクロカワ2本見つけました。

もう、あのような群落に合う事はないのかな?


地方名
   ヘイタイキノコ、アカモダシ、ヌノベ、アカンボウ、アカバナ

時期
  9月〜10月

場所
  ブナ、ミズナラ、クヌギなどの広葉樹林内の地上に群生する。

特徴
  傘の直径5〜10cm、時には15cmほどにもなる。

  表面は中央部ほどワイン(ローゼ)色が濃く周辺は淡いサクラ色、
  湿気を帯びると粘性が出る。

  柄の長さは3〜10cm、白色からワイン色でかたくしっかりしている。
  傷がついたりするとワイン色のしみができる。

  列を作って生えることから「兵隊キノコ」ともよばれ、
  大量に採れるので広く親しまれている。


料理
  少し苦味があるので、塩蔵したものを小出しにして使う。

  すぐに食べる時は米のとぎ汁で湯がくとだいぶ苦味が抜けるので、
  その後、濃い味の煮物や、ごま油をたっぷり使った炒め物で味わう。


参照:小学館 フィルドガイド10 きのこ 菅原光二 著
     
  













ホウキタケ(食)

ホウキタケ.JPG ホウキタケ.JPG ホウキタケ.JPG ホウキタケ.JPG

(画像クリックで大きく)

ホウキタケ(食)


このキノコは息子が見つけたホウキタケです。

懐かしいですね、私が小学4年の頃に栃木の山で背負い籠に沢山採った記憶がよみがえります。

今でもあの酒屋兼雑貨屋さんはあるのかな?
(亡父はいつも寄って、ここのおじいちゃんに採って来たキノコを同定して頂いていた)

店の前は小さな沢があり、小ヤマメや沢蟹が沢山いたっけな〜。

ホウキタケが沢山生えていたのは、あそこの裏山だった。

亡父や今は亡き近所のオジサン、親戚のオジサン達とキノコを採りに行ったのですが、みんな殆ど採れずに下山してきた。

酒屋兼雑貨屋さんのおじいちゃんが皆の籠の中を見て「ああ、これなら裏山に沢山生えてるよ、行ってみな」と言うので大人達は色めきたって裏山に行く。

私も後を追う。

暫く登って、あるわあるわ、僅かな時間でこのホウキタケとネズミタケ?(色のベージュグッレーががったホウキタケ)とで背負い籠がズッシリと重く、肩に紐が食い込んで痛くて大人達の後を付いて行くのが大変だった。

お袋が作ってくれるホウキタケのご飯とキノコケンチン汁がとにかく旨いんだ、そんな事を思いながら痛いのを我慢して下山したっけな〜。

もう何十年も行ってないですが、今でも松の混じった雑木の山はそのままあるのかな?ヤマメは今でも棲んでるのかな?なんて思ってしまいました。


地方名
    ハモダシ、ネズミタケ、ヌキウチ、ネッコモダシ、ネズミアシ、
    ボッコモダシ。

時期
   9月〜10月

場所
   ブナ、ミズナラ、コナラなどの広葉樹やマツの混じる雑木林に群生
   あるいは散生する。

特徴
   根元は白くて太く、枝は多数に分かれてサンゴ状、枝先は淡紅や
   肌色。
   高さ、直径ともに10〜20センチほどにも生長する。
参照 小学館 フィールドガイド10 きのこ 菅原光二 著


注意*ホウキタケの仲間はキホウキタケ やハナホウキタケなどの似たような類が沢山あり、下痢や嘔吐などを起こします。迂闊に手を出さない方が無難です。  







マツタケ

マツタケ.JPG マツタケ.JPG マツタケ 2.JPG マツタケ.JPG
(画像クリックで大きく)
マツタケ(食)

キノコの画像を撮り始めてから4年目にしてマツタケを見つけました。

この日は台風の影響で風雨強く、カッパを着て分け入る。

それでも森の中に入ってしまえば、雨風の影響は大分違います。

幾日か前から大体の見当をつけておいた場所にいってみました。

土、日に大分人が入ったらしく、シロハツ?やドクベニタケなどが抜かれて放ってあります。

目を凝らしながら登ってみると、ショウゲンジやツガタケがほつぽつ見つかります。

ジクザクになお登って行くと斜め上に...ウン???マツタケ??。

近くに寄ってみると、苔の間から頭だけ出していました。

「やった〜!」思わず両手を合わせて拝んでしまいました。

採取してから辺りをくまなく探したのですが、これ1本だけでした。

見切りをつけて更に登り、今度は小さいのを一つ見つけて一旦降りてきました。

場所をチョットずらして再び入山すると、またマツタケらしいのが顔を出しています。

「柳の下になにか.....」なんて思いながら寄って見るとオオモミタケでした。

「コリャマダマダいける」なんて思いながら夢中になって探しているうちに方角が解らなくなってしまいました。

馬鹿です。GPSを車の中に置いたまま来てしまったのです。
(最初のマツタケを見つけたときに気がつきました)

しゃがみこんで耳をこらすのですが、風雨で車の通る音も聞こえません。

結局2時間ほど彷徨い歩き、見慣れた場所につきました。
ホットしましたね。マツタケとオオモミタケ.JPG
            (画像クリックで大きく)
             オオモミタケとマツタケ

地方名
    マツタケは全国共通なのかな?

時期
    初秋から晩秋。

場所
   アカマツ、コメツガ、クロマツ、ゴヨウマツ、ハイマツなどの
   樹木下に発生。
   輪菌を作ることでよく知られている。

特徴
   傘の径は10〜20cm(生長すると30センチになるものも)。
   はじめは球形に近い丸山形だが、生長すると開いて扁平になる。
   表面に焦げ茶色の繊維状の模様がある。

   柄は8〜20cm。

   ヒダは細かく柄に湾生している。


料理
   ゴミを取り除いてそのまま焼き醤油をたらすつけ焼き。
   アルミホイルに包んで蒸し焼き、酒をふった酒蒸し、土瓶蒸し。
   すき焼きなど。
   香りと歯触りを楽しむ料理にする。

参照 「名人が教えるきのこの採り方、食べ方」 家の光協会
            監修 瀬畑雄三





























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