チチタケ

チチタケ

チタケ.JPG チタケ.JPG
(画像クリックで大きくなります)
チチタケ(食)

チチタケ、チタケは懐かしい響きのキノコです。

小学1年の時に初めてキノコ採りに連れて行ってもらいました。

当時は、お酒店のオート3輪車の荷台に幌をかけて大人達数人が乗り込み、七輪やら炭、網、お酒などを積み込んでゆきました。
(私は小さいから助手席に乗せてもらいました)

T市の市外から穴ぼこだらけの砂利道になります。
オート3輪車はガタガタ、ゴトゴトと揺れに揺れます。

下からは砂埃が湧き出てきます。砂埃が消えると地面が直下に見えます。
(怖かったです)
多分1時間以上かかって栃木の山に着いたと思います。

当時はトレッキングシューズなんてなかった。
(お金持ちの人だったら持っていた)
大人達は地下足袋、私は長靴で山に分け入りました。

まもなくです、このチチタケの群生を発見しました。
親爺に声を掛けると、「食べられるけれどホットケ〜!」

今思うと、親爺達からすると雑キノコだったようですね。

この画像は昨年8月27日、Mさんと山梨の渓にイワナ釣りにいった時に写しました。
実はこの時の画像は手違いで全部消滅してしまったのですが、なぜかこの画像だけ残っていました。

地方名
   チタケ、チダケ、チチモダシ

時期
  7〜9月

場所
  ブナやクヌギなどの広葉樹林内に群生、あるいは単生します。

特徴
  傘の直径5〜12cm、表面は細かいビロード状で黄褐色〜赤褐色
  中央部はくぼみ、後にじょうご形に変ります。

  ひだは白色〜淡黄色で密です。

  柄の表面は傘とほぼ同じです。
  
  傷をつけると渋味のある白い乳液が出ますが、次第に褐色になりま
  す。

続きは下処理や料理方です。良かったらご覧になって下さい。










下処理
   熱湯につけて泡立つ瞬間に取り出して水で洗います。
   石突きを取り除きます。

料理
  独特の風味があり、ナスとの油いため、煮付け、天麩羅、
  うどん、蕎麦の具が良いと思います。
保存
  塩漬け、乾燥  (今度冷凍で試してみます)
  
この記事へのコメント
聞いた話では生えてる場所が危険らしいですよ。
それと地元の人はあまり食べないそうです。
Posted by at 2012年02月29日 19:05
昔はたいしたことない所にも沢山生えていました。
そうですね、でもあるところではかなり....見たいです。
Posted by かんじ親爺 at 2012年10月09日 20:26
はじめまして。
コメントのご返事、大変大変遅れてすみませんでした。
ご指摘のように昔はその辺の山でも沢山出ていました。
近頃めっきり少なく(杉のお山が多くなり)なりました。
今でも、栃木では大変人気のキノコらしいです。
Posted by かんじ親爺 at 2012年10月09日 20:32
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