ハツタケ

ハツタケ

ハツタケ.JPG
(画像クリックで大きく)
ハツタケ(食)

これも思い出のあるキノコです。

野鳥を追いかけていた頃だから、小学5〜6年の頃かな?

郊外に茂林寺と言う分福茶釜で有名なお寺があり、その近く一帯が赤松林でした。(今の野鳥公園野近く)

この赤松林に野鳥を求めて入って行くと、お婆さん二人がなにやらゴソゴソしていました。

ナンダロウと思い、近づいて「こんにちは」と声を掛けると二人のお婆さんは驚いたような顔をしていました。

「何してるんですか?」と言うと「キノコ探しだんべ」と言われた。

籠には沢山のキノコ(ハツタケ)が入っていた。「キノコ飯にするとウメーンダ」とも言われた。

この頃は父親に連れられて何度もキノコ採りに行っていたのですが、ハツタケを見たのは初めてでした。
(ジックリ籠の中のキノコを観察した)

それからです、私もこのハツタケ探しが始まりました。

1っ箇所見つけると5〜6本は見つかり、アット言う間に両手に一杯は採れました。

きのこご飯にしてもらいたくて家に持ち帰ってお袋に見せると、

こんな気持ちのワリーきのこは毒だんべ〜」「こんなの食ったらオッチンジャウヨベガナ」と言われ皆捨てられてしまいました。

(この時は父親はいなかった。いたらOK出してくれたと思います)

そうですね、持ち帰ったハツタケは皆傷ついて緑青色になっていたもんね。

それから数十年、私も結婚して子供が生まれ長男が小学5〜6年の頃に赤城山にドライブに行きました。

ぐんまフラワーパークだったと思います。

近くにバギーに乗せてくれる所があり、子供達はバギーに乗って遊んでいました。

すぐ横がやはり赤松林の公園でここにもハツタケが沢山出ていました。

持ち帰って、オカアチャンに頼んでハツタケご飯にしてもらいました
(オカアチャンはこの時どうやって作るか大変だったようです)

「ああ〜これがあの時食べられなかったハツタケご飯なんだ〜」

なるほど旨い、香り味なんともいえがたく旨かった。

っとそんな思い出がありました。チョット長くなってしまいました。

地方名
   ロクショウ、アイタケ、アイズリ、ホンタケ。

時期
  7〜10月

場所
  松林の地上に散生

特徴
  傘の径5〜10cm、表面中央はくぼみ、淡褐色で濃い色の輪が
  見られる。

  柄の色は殆ど同じで長さ2〜5cm

  肉は傷を付けると赤い乳液が出て、後に緑青色に変ります。

注意:似たのにキチチタケがありますがコチラは乳液が空気に
   触れると黄変します。辛いうえに生食すると中毒します。

参照 小学館 「フィールドガイド10 きのこ」
 

続きを読むは下処理や料理方です、宜しかったらご覧下さい。




















下処理
   熱湯につけ直ぐに取り出して水洗い。
   ゴミと石突きを取り除きます。
料理
  味臭いとも温和で出汁が良く出ます。
  汁物、付け焼き、あまから煮付け、天麩羅、きのこ飯。
  
保存
  乾燥、塩漬け、冷凍
  我が家では下処理後直ぐに冷凍保存にしています。
  
この記事へのコメント
キノコにも色々な想い出があるんですね(^^)
そんなキノコならなおさら美味しいでしょう!
Posted by しげじい at 2008年09月06日 17:24
コメント有難うございます。
よい出汁が出て旨かったですよ。
F山ではポツリポツリしか見ないです。
画像にないのが残念ですが、黄色いのでキハツタケは沢山でていました。
Posted by かんじ親爺 at 2008年09月20日 17:59
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