カヤタケ

カヤタケ

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カヤタケ(食)  

10月中旬、美女3人のお供でキノコ狩り

あまり深くに入山出来ず、しかも3連休の最後の日とあって何処もかしこも先人の跡があり移動を繰り返しました。

本命のシモフリシメジは数本しか採取できずに、チャナメツムタケのポイントに移動。

群生はなく、殆どのチャナメツムタケは倒木の下や草叢にポツンポツンと隠れているように生えているようでした。

美女3人、本来ならば黄色い声が飛び交うのですが、いやに静かです。

あそこの見晴らしの良い所まで行ったら引き返そうと、キシメジやチャナメツムタケを採取しながら進んで行くと、開けた尾根筋に3本の中型カヤタケを見つけました。

ここで、引き上げ。 

エッサラホッサラ道路に出て歩いていると、ガードレール下に赤っぽい大きなキノコが見えました。

何だろうと思っている間もなく、Yちゃんがガードレールを飛び越えて赤ッポイ大きなキノコを持ってきました。

「アレ!これはカヤタケだよ〜!」 
「ええ〜?食べられるんですか?まだ大きいのが何本かありますよ」

案内されてブッシュ下に行って見ると、大きいカヤタケが5本並んで生えていました。(もちろん採取してきました)

次の移動では本命のシモフリシメジが沢山採れ、しかも大きなクロカワまで見つけました。

注意:小さ目のカヤタケは毒キノコのドクササコにチョット似ていますが、ヒダの色は白色で柄の根元は綿毛を帯びています。

いずれにしろ慣れない方は採取しない方が無難だと思います。

地方名
   ジョウゴタケ、アケボノシメジ

時期
   秋

場所
   林内の土壌、落ち葉、朽木の上。

特徴
  傘の径4〜12cm。

  初め中央が僅かに窪んだ丸山形であるが、後開いて扁平になり、
  さらに周縁部が反り返って漏斗形になる。

  傘の表面は淡い肉色〜淡赤褐色で、中央部はやや濃色であるが
  、古くなると全体に白っぽくなる。

  傘の中央部は細かい鱗片がある。

  肉は白色で薄い。

  傘裏のひだは白色で密、茎に長く垂生する。

  茎は高さ3〜8cm、太さ4〜10mmで、内部は充実。

  茎の表面は傘面と同色、またはやや淡色。

  根元には白色で綿毛状の菌糸がついており、落ち葉や
  土壌に連なる。
  
  似た仲間にお酒を飲みながら食すると酷く悪酔いすると言われてい
  るホテイシメジや猛毒のドクササコなどがあります。

参照:きのこ、木の実、山菜、カラー百科 主婦の友社

続きを読むは簡単な料理や下処理です、宜しかったらご覧になって下さい。
















下処理
   採取の時に綺麗だったら石突きを取り、軽く水洗いしてください。

他のキノコとごっちゃの時は熱湯に潜らせ直ぐに出して水洗いして下さい。

料理
  味においとも温和で歯切れが良い。

  汁物、あえ物、煮付け、天麩羅、キノコ飯など。

  この日はキノコ飯でいただきました。

  牛蒡、ニンジン、油揚げとカヤタケ、アカモミタケ少々を
  麺汁(色付け程度)塩で軽く煮る。

  それをお米2、もち米1の割合の中に入れて炊き上げたそうです。
   美味しかったです。
  
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