オオシャグマタケ(毒)

オオシャグマタケ(毒)

オオシャグマタケ(毒).JPG(画像クリックで大きく)

オオシャグマタケ(毒)

6月22日:甲斐の渓、源流にイワナ釣りに出かけ、大物をバラシて釣りをする気力がなくなりました。

後続の餌釣り4人組みに後は任せて、釣りの邪魔にならない様に私は森の中へ入りました。

9月中頃にはハナイグチや色んなキノコが出るのですが、梅雨のこの時期にはどんなキノコが出ているのか知りたかった気持ちも半分ありました。

森に分け入って直ぐに目に入ったのがこのキノコ、オオシャグマタケでした。

記念といった訳ではないのですが、私のきのこアルバムには無いようなので画像に収めました。
(このキノコはここより上の枯れ沢に沢山群生しますが、気味が悪い感じがするので画像に収めていなかったからです)

食べられると言われる方もおりますが、見ためがグロなので臆病な私は食べた事がありません。

それに、図鑑などを見ると皆、毒と書いてあります。

その後、気の早いヤマイグチを見つけ林道に出てからは脇に群生していたヌメリスギタケモドキを採取して車に戻りました。


参照:
フィールドベスト図鑑 「日本の毒きのこ」監修:長沢栄史


春に亜高山帯の針葉樹林内または牧草地の木の切り株の周りや、埋もれた材の上に発生する。
きのこは大型で脳状の頭部と柄からなる。
頭部は球状または不規則形に丸まり、著しい凹凸やしわがある脳みそ状となる。頭部の表面は平滑で黄土褐色〜赤褐色。柄は太く、円柱状で浅い縦じわがあり、黄褐色〜肌色、下部に向って太くなり、内部は空洞となる。
生の時、肉質はもろい。
胞子は子嚢の中につくられ、楕円形、表面は網目模様で、両端にくちばし状突起ある。
発生はまれ。
シャグマアミガサタケに類似するが、顕微鏡で観察すれば、本種の胞子は表面に網目模様がありまた両端に突起があることで、容易に区別することができる。

毒成分:ジロミトミン
中毒症状:毒成分としてジロミトリンを含みことから、ヒドラジン中毒症状を示すと思われる。


と書かれています。

私は食べない方が良いと思います。






















この記事へのコメント
シャグマアミガサタケとゆう種類があるのですが猛毒なのですがヨーロッパなどでは毒抜きして食べるそうですよ
Posted by at 2012年02月29日 19:03
コメント、有難うございました。
長い間、コメントのご返事ができずに申し訳ありませんでした。

そのようですね。
しかし、茹でている時の蒸気を吸い込んでも毒気に当るようですよ。用心、用心。
Posted by かんじ親爺 at 2012年10月09日 20:39
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