シロヌメリイグチ

シロヌメリイグチ

シロヌメリイグチ2.JPG シロヌメリイグチ 1.JPG
(画像クリックで大きく)
シロヌメリイグチ(食)

このキノコを最初に見たのは24、5年前、お気に入りの渓に通い始めたころでした。

林道脇に車を止めて釣り支度をしていると、足元にベージュぽいヌメットしたキノコが沢山出ていました。

また、赤っぽくヌメッとしたのも樵道に沿って沢山出ていました。

当時は低山の広葉樹の下に生えるキノコしか知らなくて、落葉松などの針葉樹付近に生えるキノコはまったく知りませんでした。

ベージュぽくヌメットしたキノコを持って帰り、山と渓谷社の「山の幸、山菜、木の実、きのこ」で調べてみました。

赤くヌメットした感じのはハナイグチ(食)らしいと解ったのですが、ベージュぽくヌメットしたのは記載されていませんでした。

翌日、図書館に行きキノコ図鑑を開いてみてみました。

「あったこれだ、シロヌメリイグチとでている」「どうみても同じだ!間違いない!」「食べられる!」

早速、このキノコ図鑑を借りてきて、1週間毎晩眺めていました。
(あの図鑑名が今だ解りません)

そして、翌週にはロッドをコンビニ袋に変え、靴をウェダーから登山靴にかえて同じ所に行きました。

もちろん、まだ生えていてシロヌメリイグチ、ハナイグチを沢山収穫してきました。

今思えば、この日が私の第2のキノコ狩の始まりだったのです。

このシロヌメリイグチの群落を見ていなかったら、キノコ狩にはまっていなかったかも知れませんね。

今ではあの車置きスペースはアスファルトになり、端にはゴミが貯まって面影はありません。

そうそう、色合いが違いますが似ているのにヌメリイグチ(食)があります。


参照 山渓フィールドブックス10 「きのこ」


時期
  夏〜秋

場所
  カラマツ林内地上に発生する。

特徴
  菌根性で中〜大型。

  傘には著しい粘性があり、色は幼時暗渇色、のち汚白色。

  柄は中実、頂部付近につばをもち、つばより上部は網目
  を有し汚白色、下部は汚白色〜帯褐色で粘性がある。

  その名のとおり白っぽい色でぬめりの強いイグチ。




















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