ホウキタケ(食)

ホウキタケ(食)

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ホウキタケ(食)


このキノコは息子が見つけたホウキタケです。

懐かしいですね、私が小学4年の頃に栃木の山で背負い籠に沢山採った記憶がよみがえります。

今でもあの酒屋兼雑貨屋さんはあるのかな?
(亡父はいつも寄って、ここのおじいちゃんに採って来たキノコを同定して頂いていた)

店の前は小さな沢があり、小ヤマメや沢蟹が沢山いたっけな〜。

ホウキタケが沢山生えていたのは、あそこの裏山だった。

亡父や今は亡き近所のオジサン、親戚のオジサン達とキノコを採りに行ったのですが、みんな殆ど採れずに下山してきた。

酒屋兼雑貨屋さんのおじいちゃんが皆の籠の中を見て「ああ、これなら裏山に沢山生えてるよ、行ってみな」と言うので大人達は色めきたって裏山に行く。

私も後を追う。

暫く登って、あるわあるわ、僅かな時間でこのホウキタケとネズミタケ?(色のベージュグッレーががったホウキタケ)とで背負い籠がズッシリと重く、肩に紐が食い込んで痛くて大人達の後を付いて行くのが大変だった。

お袋が作ってくれるホウキタケのご飯とキノコケンチン汁がとにかく旨いんだ、そんな事を思いながら痛いのを我慢して下山したっけな〜。

もう何十年も行ってないですが、今でも松の混じった雑木の山はそのままあるのかな?ヤマメは今でも棲んでるのかな?なんて思ってしまいました。


地方名
    ハモダシ、ネズミタケ、ヌキウチ、ネッコモダシ、ネズミアシ、
    ボッコモダシ。

時期
   9月〜10月

場所
   ブナ、ミズナラ、コナラなどの広葉樹やマツの混じる雑木林に群生
   あるいは散生する。

特徴
   根元は白くて太く、枝は多数に分かれてサンゴ状、枝先は淡紅や
   肌色。
   高さ、直径ともに10〜20センチほどにも生長する。
参照 小学館 フィールドガイド10 きのこ 菅原光二 著


注意*ホウキタケの仲間はキホウキタケ やハナホウキタケなどの似たような類が沢山あり、下痢や嘔吐などを起こします。迂闊に手を出さない方が無難です。  







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