カラカサタケ

カラカサタケ

カラカサタケ.JPG(画像クリックで大きく)

カラカサタケ (食、 注意)


9月中旬、いつもならハナイグチの沢山出る場所に分け入る。

ですが、本命のハナイグチは1本も採取できず。

今年はまだ早いのかな〜なんて思いながらチョット上に登ろうかと、斜面を登っていると、右側の雑木林の中になんだか大きなキノコがニョキニョキ出ているのが見えました。

寄って良く見ると大きなカラカサタケでした。

数日前に「ニギリタケってしている?」と友人の奥さんに言われて「何だそれ、知らないよ」と答えると「エ〜知らないの、天麩羅で食べると美味しいのに...」と言われた事がありました。

長野の別荘脇に毎年出て、それを天麩羅で食べるのが楽しみだそうです。

ニギリタケとメモして早速PCで検索してみました。

これが、カラカサタケの事だったのですね。

カラカサタケの仲間には毒を持つものが多く、このカラカサタケと判別するのは傘を握ってモロク崩れるのは毒だそうです。

握っても崩れないから「ニギリタケ」と言われているようです。
なんだか、もっともらしいですね。

尚、このキノコの幼菌も画像に撮ったのですが、2画像ともボケていてボツにしてしまいました。
ヒョロっとした茎に丸い傘でとても可愛らしかったのですが、残念です。

地方名
   ツルタケ、カラカサモダシ、ニギリタケ。

幾日か前にお客様が、先生にプレゼントといってポケット図鑑を持ってきて下さいました。

今回はこのポケット図鑑を参照して記載してみます。

参照:文一総合出版 日本のキノコ262 柳沢まさよし


時期
   夏〜秋。

場所
   各種林内、草地、竹藪などに発生。

特徴
   傘の径20cmに達する大型種。卵型⇒球形⇒中丘の平らに開く。

   淡褐色の繊維状鱗片に覆われ、さらに破れた表皮が大きな褐色
   鱗片となり散在する。

   ヒダはほぼ白色、隔生し密。

   柄細は長く、上下同大で中空。上部に厚いツバがあり、
   基部は肥大する。
   生長すると褐色の表皮が細鱗片化し、細かいだんだら模様となる。

   肉は白色で無味無臭。変色性はない。

食べ方
    汁、焼、揚 生食では有毒。

「注意」 有毒のコカラカサタケ(毒)は、表皮や肉が傷つくと赤変。








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