キノボリイグチ

キノボリイグチ

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キノボリイグチ(食) 

もう何年も前のことです。

釣り上がりの予定が早すぎたので、いつも休憩する脇にある小沢を覗きに分け入った。
こんな小さい沢は岩魚の種沢として残しておきたいもの。

そんな訳でリュックとロッドは置いて、空身で小沢を登り始めた。
時たまあたる水しぶきが冷たく感じた。もう渓魚釣りは禁漁まじかの9月中過ぎ。

暫く登ると..アアこんな所にまで堰堤があるのだな、しかしどうやって資材を運んだのかな?なんて思いながら見上げる。

もうこの先には岩魚は登れないだろうななんて、独り言を言いながら、殆ど水のない堰堤の脇を大岩や枝を掴みながら乗り越えた。
案の定、水はほとんどない。

今日はここまで、沢より少し離れて少し見晴らしの良い筋を下った。

ウン?ハナイグチ?いや違うな?シロヌメリイグチでもないし...?
これらの掛け合わせかな?なんて自分勝手に思い込んでバカチョンカメラに収めてきました。

帰ってから図鑑で調べたら「キノボリイグチ」とすぐに判明。しかも食べられる....。あんなに生えていたのに残念だった事を思い出しました。


時期
  夏〜秋

場所
  カラ松林内の地上

特徴
  中型。傘は赤色で灰色の圧縮した鱗片に覆われ、粘性がある。

  管孔は黄色〜オリーブ褐色。

  柄には粘性のつばをもち、つばより上は黄色、下は赤オリーブ灰色。

  肉は傷つけると淡紅色のちに褐色に変色。

参照:「山渓フィールドブックス10 きのこ」本郷次雄監修、解説


料理
  きのこケンチン汁、味噌汁、鍋物、茹でて冷ましおろし大根で。
  それと佃煮なんかも良いそうです。






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