マツタケモドキ

マツタケモドキ

マツタケモドキ.JPG マツタケモドキ2.JPG マツタケモドキ 1.JPG  (画像クリックで大きく)
マツタケモドキ(食)

正直、一昨年まで名前は知っていたのですが、現物を見たことが有りませんでした。

ソロソロ切り上げて皆で車に戻ろうと、登山道を歩いて戻りかけた時に、「パパ!チョット待って〜」とオカアチャンの声。

皆で待っていると、ニコニコしながらオカアチャンがやってきました。
腰籠から、大事そうにキノコを取り出して「ホラ、皆みて〜ジャジャジャジャン〜」

「おお〜!マツタケ」「アッ!まつたけだ〜」「やったね〜」と皆が騒ぎます。

でも、なんか変?  マツタケにしてはチョット赤みが強く感じられ、匂いをかいでもマツタケの匂いがない。

ひょっとして、バカマツタケじゃないかな?(この時はマツタケモドキとバカマツタケの違いすら知りませんでした)

「そう、でも、マツタケと名前が付くからいいじゃん〜」「今度は本物を見つけるわ」
そんなオカアチャンでしたが、昨年7月に食道癌の手術をしたのでキノコ採りには行けませんでした。

そんな訳で、昨年は一人でのキノコ狩が多く、初めての場所に何度か入って本物のマツタケを数本見つけたりしていました。

そして、11月初めの最終日。

やはり初めて分け入る赤松樹林帯。

チャナメツムタケ、キシメジ、 クロドンビン(クロカワ)など終わりを告げるように老菌に近い物ばかりでした。

今期のキノコ採りはオシマイと道路に出ようとした時に、???マッちゃん????この時期に???「やった最後にまた見つけた!」と小枝を払い分け、ワクワクしながら寄ってみると残念でした〜。マツタケモドキでした。

なんだか疲れがどっと出た感じでした。

尚、オカアチャンの見つけたマツタケモドキはホイル焼きにしていただきました。
食感はマツタケに似ていましたが、香りと風味が殆どありませんでした。

2〜3日放っておくと香りが出てくると聞いた事があるのですが、マツタケの香りなんでしょうかね。今度見つけたら試してみます。



地方名
   サマツタケ、オバマツタケ、マツタケノオバサン

時期
  9月上〜11月上

場所
  アカマツやクロマツ林内の地上に地上に群生する。

特徴  
  傘の直径4〜8センチ。

  表面は繊維状でささくれていて濃褐色。

  柄も同色で長さ3〜8センチ、綿毛状のつばがあり、根元は細い。

  ひだは白いが成育するにつれて褐色のしみを生ずる。

     
       
参照:フィールドガイド きのこ 菅原光二 著





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