ハナイグチ(ジゴボウ)

ハナイグチ(ジゴボウ)

×〓〓〓i〓j.jpg ハナイグチ4.JPG ハナイグチ(岩と苔から).JPG ハナイグチ.JPG           (画像クリックで大きくなります)
ハナイグチ:ジゴボウ (食)

標高1800メートル付近で休憩。残暑の下界と違い、この辺りはとても涼しい。
8月末、ブログ友のMARUさんと天然岩魚を求めY川源流に入りました。

以前は良きフィールドだった辺りは、巨大なダム建設ですっかり変貌してしまいました。
したがってさらに上流の標高1700メートル付近からの入渓です。

人工堰堤に邪魔されながらも、ブナの大木やミズナラ、カラマツが生えています。                                                             釣り上がりの途中に、ヌメリスギタケモドキが何本か出ていました。

もちろん、酒のつまみにいただきました。(MARUさんはスパゲッテーに入れたそうです)

岸脇のブナの大木には、名の解らないキノコがビッシリ生えていました。(かんじ親爺のFF日記で紹介)

ヒョットしたら、奥のカラマツ林には他のキノコが生えているかも知れないと思い、足を踏み入れました。

直ぐに見つけましハナイグチです。

雨上がりにグリンの苔上にあるのは、傘が赤く光って見えて花が咲いている様に見えます。                                                         画像にはないですが、なんとも言えぬ位綺麗です。

地方ではジゴボウ、ラクヨウ、饅頭タケ、カラマツジコウ、カラマツタケとか色々な呼び方があるくらいです。(親しまれているキノコなんですね)

カラマツ林の代表キノコです。

釣り友達のKさんは八ヶ岳に別荘をもっていますが、庭に沢山出るそうです。
羨ましいですね。

文が長くなりましたので、特徴や料理のしかたなどは続きを読むに書き込みました。
良かったら見て下さい。

地方名
カラマツイグチ、ラクヨウモダシ、ジゴボウ、アワモダシ。

時期
  8月中〜10月初め

場所
  カラマツなどの針葉樹林下

特徴
  中型〜やや大型、傘の表面は粘性があり赤錆いろから赤茶

  傘裏はスポンジ状で黄色っぽく幼菌は薄い膜があります。

  柄は鍔があり、鍔より上は黄色っぽく下は赤褐色でやや
  粘性があります。

下処理
   塩水に1時間ほど漬け真水で軽く汚れを洗い流します。

   傘の開ききったのは、消化の悪いスポンジをむしり取ります。

料理
  クセがなく出汁が良く出ます。

  幼菌は熱々の味噌汁が旨いです。ナメコより旨いかな?

  成菌は湯がいてからケンチン汁、塩胡椒バタ炒め、
  すき焼きなど鍋物、

  大根おろしと生醤油で(吉祥寺の飲み屋さんではこれ2本で
  結構なお値段でした)
  

保存
  塩漬け、湯がいて瓶詰め 冷凍は?

  Kさんのから頂いた瓶詰めは、おばちゃんが作ってくれたのですが、
  とても美味しかったです。

  
参照 家の光協会:名人が教える きのこの採り方・食べ方

  
  
  
   


  
この記事へのコメント
旨そうなキノコですね。
こういった色のキノコはすべからく美味しそうです。
Posted by しげじい at 2006年11月17日 12:26
しげじいさん、コメント有難う御座います。

癖なく味あり、歯ごたえありで好きなキノコです。
9月頃のイワナ釣りで、カラマツ林などの下に苔など生えていたらチョット下を見て下さい。案外見つかりますよ。林道脇も見逃せないです。
Posted by かんじ親爺 at 2006年11月17日 15:22
こんばんは。
このキノコはA川から上ってくる山道にあると言っていたキノコですか?
ヌメリスギタケモドキもそうですが、表面がヌルットしているキノコは美味しいのが多いのですかね。
その代表みたいなナメコは大好きです。
Posted by MARU at 2006年11月22日 21:14
MARUさんコメント有難う御座います。
その通りです。でも、あの日は全然駄目でしたね。
来シーズンはまた一緒に行きましょう。
美味しいきのこです。
Posted by かんじ親爺 at 2006年11月24日 12:02
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