ドクササコ
11月初め、今年最後のきのこ採りに九十九里に行きました。
お目当てはシモコシというキシメジに似たキノコです。
海岸沿いの赤松林に入りましたが、人の踏み跡だらけ。
月曜日とあって土日に人が沢山入ってしまったようです。
でも、このキノコ。ドクササコは沢山生えていましたよ。
そりゃそうですよね、毒キノコだものね。
オカアチャンなんかは、お目当てのキノコが無いものだから、悔し紛れにこの毒キノコばかり沢山採ってましたよ。
もちろん持ち帰って、チャントゴミ処理しました。
このドクササコは食べると大変だそうです。
きのこ:(菅原光二 著)によるとこのキノコの中毒症状は残酷で、食後3〜4日すると手足の先に焼火箸を刺されたような痛みが広がり、火傷のように火ぶくれし、激痛が1か月以上も続くとのこと。
先という先だそうです、男性だったら本とに一大事ですね。
実際にあった中毒例では食べた2日後に一家全員が発病、若い人は回復が早かったが、70才のお婆さんは3か月たっても痺れが治らなかったそうだ。
縦に裂けるキノコはすべて食菌と言うのは迷信で、ドクササコは見事にさけます。
きのこ 菅原光二 著


それにしても奥様は悔しかったですね!
最近はこぞってキノコ取りに入るので探すのも
大変ですね!
秘密の場所が無くなる。
海岸沿いの松林だと、範囲が狭いからむりなんですね。先に地元の人に採られてしまいます。