野生のシイタケ

野生のシイタケ

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(画像クリックで大きくなります)

野生の椎茸(食)

この椎茸も伊豆の渓でキクラゲと同日に撮りました。

自信のあるフライに魚達はまったく反応してくれません。

そこでフライチェンジと思い腰掛けた脇に、生えていたではありませんか野生の椎茸が。

数年前に栃木の渓で採った時以来です。あの時は5本でしたが、この日はポツポツ採って23本もいただきました。

野生の椎茸の味は格別です。

入れ物がないので、渓に落ちていたコンビニ袋を良く洗って葉っぱを敷き、その中に大事に入れて持って帰りました。

時にはこんなゴミも役に立つものですね。


地方名
   シエダケ、ナラブサ、ナバ、コケ、ナラノコケ。


時期
  春と秋

場所
  シイ、ミズナラ、クヌギなどの広葉樹の倒木や切り株、
  枯木などに生えます。

特徴
  傘の直径5〜10cm、表面は茶褐色やくすんだ黄褐色で、
  周辺に白い綿状の燐片を付ける。

  柄は繊維質で強くて白色、下部は淡褐色、不完全な鍔を持ち、
  長さは3〜6cmほど。
参照 小学館 フィールドガイド10 「きのこ」菅原光二 著

*注意:似たキノコにツキヨタケという毒キノコがあります。

    ツキヨタケは縦に裂くと根元部にツキヨタケ特有の紫褐色の
    シミがあります。

続きを読むはシイタケの九つの呼び名です、良かったら御覧下さい。














siitake.jpg(画像クリックで大きく)

シイタケは、9通りの呼び名がある。
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  シイタケを呼ぶ名として9種類の呼び名があります。
  乾椎茸生産のためのシイタケの状態を表す呼び名で、林内など自然栽培での
  呼び名になります。

  乾しいたけの品柄を表す規格として、傘の開き具合によって主に3種類に分
  かれます。

  ●冬コ(どんこ)・・・傘の肉が厚く、縁(耳)は強く巻き込み、全体が丸
  みを帯びていて、傘が7分開きにならないうちに採取したものです。

  ●香信(こうしん)・・傘が7分開きになってから採取したもので、傘の肉
  が薄く耳の巻き込みが浅く、扁平な形をしています。

  ●香コ(こうこ)・・どんこの形状をしていて大きさ(傘の直径)が5セン
  チ以上のものをこうこと呼んでいます。

  これらは、1970年代が最も盛んに行われていた主に香港などへの輸出用
  乾椎茸の品柄規格で、これが日本国内でも一般に使われるようになり、最近
  では、生椎茸でも形状が丸く肉厚なものを「どんこ」と呼んだりもします。

  他にも生育の状態を表す言葉として2種類あります。

  ●「雨子(あまこ)」・・・降雨のため水分を多く含んだ状態の生椎茸

  ●「日和子(ひよりこ)」・・・好天時に採取し、水分の少ない生椎茸

  いずれも、乾椎茸に仕上げる前提の生椎茸の状態を指しています。生椎茸の
  水分状態によって乾燥方法が変わるため、区別しています。

  それ以外 収穫時期によって変化する言葉として4種類があります。

  ●「寒子(かんこ)」・・厳寒期(12月〜2月頃)採取された椎茸。寒い
  地方では無理ですが、温暖な地域では、ゆっくり育つ(場合により発芽から
  一ヶ月程度)ため、肉が締まり、ほとんどがドンコになり、最も美味しいき
  のこになります。

  ●「春子(はるこ)」・・春の降雨を受け、生長した椎茸。サクラの開花頃
  がピークとなり、年間で最も生産量が多く、乾椎茸といえば大半がのがこの
  時期採れた椎茸を指します。

  ●「秋子(あきこ)」・・秋紅葉の頃採取される椎茸。気温が高いので、香
  信系が主体。

  ●「藤子(ふじこ)」・・藤の花が咲く頃寒の戻りなどで、椎茸が発生する
  ことがあり、この時期に採れた椎茸。日中の気温が高いので、香信系が多い。
  最盛期を終えてから発生するので「不時子」と書くこともあります。

- 森のきのこ倶楽部 - News -        (2007/03/03 発信)No.44
                  http:www.rakuten.co.jp/drmori1/
さんのご協力です。有難う御座いました。
この記事へのコメント
野生のしいたけなんて気が付いたことがないですが、やはり栽培してあるところの谷などにはおおくあるのでしょうか?
それとも地域限定なのでしょうかね?
Posted by しげじい at 2007年03月09日 18:15
どうなんでしょうか?私にも解りませんが、可能性は大きいと思います。
栃木、福島そして今回のもシイタケ栽培している所はないように思いました。春のシイタケはサクラの咲く頃に出ると聞きます。
その頃、谷に入ってクヌギやミズナラ、シイ、ブナなどの朽木や切り株を見て下さい。案外見つかるかも知れませんよ。
Posted by かんじ親爺 at 2007年03月10日 10:28
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