シモフリシメジ

シモフリシメジ

シモフリシメジ、2.JPG シモフリシメジ.JPG  シモフリシメジ 2.jpg シモフリシメジ.jpg(画像クリックで大きく)

シモフリシメジ(食)

10月半ば、遠くの山頂は雪が積もって見えていた。

日も暖かくなった10時頃、行ってみました。

目的に着いてみると車外はハンパじゃなく寒い、蔵王に行った時のように鼻の中まで凍りそうな感じだ。

岩にへばり付く様に低潅木が生えている、その下にはハナゴケが珊瑚と見間違えるほどにあちらこちらにあり、隙間を埋めているようだ。

登り始めて直ぐに半開きになった2本のシモフリシメジをオカアチャンが見つけました。

触れてみるとカチンカチンに凍っている。

次の週は下の方に分け入ってみました。

ここも、肌を突き刺すほどに風は冷たいです。

あれほど山苔が見事だったのに黄茶や茶色になった唐松の葉や他のかれはで覆い尽くされていました。

時たま見つかるショウゲンジなどはシモゲタ様に薄茶色に変わって立ち枯れ状態でした。

そんな中の枯葉を持ち上げるようにヒョッコリ、ヒョッコリと出ているシモフリシメジに出会いました。

画像にはないですが.....実際にこれを見ると感激です。

なんでもこんな小さいシメジがシメジのなかでは王様にランクされているそうです。

さほど大きくなく、こんなに脆いキノコが王様だとは到底思えませんが、一旦火を通すとまったく変ります。
まったく別のキノコのように変身????します。

味といい歯ごたえといい、なるほどと頷けます。

今では大好き1番のシメジです。
シモフリシメジ6.jpg

地方名
   フユシメジ、シモヤケ、ユキノシタ、ヌノバイ、ギンタケ。


時期 
  晩秋

特徴
  傘の直径2〜10センチ、表面は密な繊維状で淡い黄色の下地に
  ススの様な鼠色を帯び、中心ほど色は濃くなっています。
  湿気を帯びると粘性が出ます。
  柄の長さ8〜10センチ、白色で淡い黄色味を帯び、中実です。


注意  毒キノコのネズミシメジが似ていますが、こちらは傘裏や柄の僅かな黄色味が無く白色です。


続きを読むは下処理や料理方です。




下処理
   比較的脆いキノコですから、注意して丁寧に傘のゴミなどを   
   取りましょう。
   簡単な方法はサット熱湯に漬けて冷水で洗うのが良いかと   
   思います。


料理
  癖のない万能キノコで煮物、炒め物、汁物、酒蒸し、天麩羅
  すまし汁、すき焼きの具、ケンチン汁、
  サッパリと味わいたいのなら、湯がいて冷ましたのに大根お
  ろしをのせて醤油またはポン酢で。

この記事へのコメント
シモフリシメジですか(^^)
味が良いなんて書いてあるとツバがでそうです。
それにしても富士山は10月中頃でもう氷るのですね!
Posted by しげじい at 2007年11月09日 17:14
しげじいさんコメント有難う御座います。
初冠雪があると途端に寒くなるようですね。

ほかのキノコも皆美味しいですが、ほんとに旨いキノコですよ。
Posted by かんじ親爺 at 2007年11月13日 16:17
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