きのこ

野生のエノキタケ

エノキタケ.JPG エノキタケ(野生).JPG
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エノキタケ 野生(食)

4月2日、奥多摩に釣りに行ったのですがベストを忘れてしまいました。
ベストには釣りに欠かせないフライや釣り糸が入っています。
お手上げです。

ソンナこんなで今日は沢歩き。
砕石場に車を止めて川沿の林道を歩いていると、ホコリだらけの干からびたキノコが目に入りました。

オオ!コリャ!エノキタケではありませんか?
採らなかったけれど、このくらい干からびていても、このキノコは水に漬けると2〜30分で回復します。

2時間程、沢沿いを歩いたろうか?又見つけました。
小さな株でしたが、酒の摘みにと頂いてきました。


市販のエノキタケは随分姿形や味も違います。


地方名
    ユキノシタ、ナメタケ、ナメラッコ。

時期
  晩秋から春

場所
  色んな広葉樹の切り株、倒木、枯れた幹など。

特徴
  傘の大きさは1cm〜10cm位でややヌメリと光沢があります。
  大きいのは傘の直径20cmにもなります。
  色は栗色〜ベージュ。

  柄の長さも同じ位で茶味色〜から濃い焦げ茶もしくは黒っぽ  
  く見えて、かすかにビロードのような微毛があります。
  傘を噛むとやや甘味を感じます。

続きを読むはホコリだらけで干からびた画像です。










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このキノコの名前解りますか?

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(なんだか、解らないキノコ)

山梨の渓で見ました。
                  
(どなたか、このキノコの名前ご存知でしょうか?)

林道から沢伝いに小1時間程降り切り、本流がヤット見えてきました。

空気は冷たいけれど、体は汗ばんでいます。

サアーこれからロッドを組み立て、フライを結んでと、はやる気持ちを抑えながら釣り支度。

そんな時、オンヤ?ナンダコリャ?なんだか、ホコリタケの仲間のようですが青みかかったキノコです。

良く見ると、化石の恐竜の歯?に見えます。

これが、化石の恐竜の歯だったら1大発見だったのにね。

さて、 
「どなたかこのキノコの名前が解る様でしたら是非コメント下さい」お待ちいたしております。

続きを読むはコスリコギタケです。

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野生のシイタケ

シイタケ B].JPG シイタケ A.JPG siitake.jpg 1zu 009.jpg
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野生の椎茸(食)

この椎茸も伊豆の渓でキクラゲと同日に撮りました。

自信のあるフライに魚達はまったく反応してくれません。

そこでフライチェンジと思い腰掛けた脇に、生えていたではありませんか野生の椎茸が。

数年前に栃木の渓で採った時以来です。あの時は5本でしたが、この日はポツポツ採って23本もいただきました。

野生の椎茸の味は格別です。

入れ物がないので、渓に落ちていたコンビニ袋を良く洗って葉っぱを敷き、その中に大事に入れて持って帰りました。

時にはこんなゴミも役に立つものですね。


地方名
   シエダケ、ナラブサ、ナバ、コケ、ナラノコケ。


時期
  春と秋

場所
  シイ、ミズナラ、クヌギなどの広葉樹の倒木や切り株、
  枯木などに生えます。

特徴
  傘の直径5〜10cm、表面は茶褐色やくすんだ黄褐色で、
  周辺に白い綿状の燐片を付ける。

  柄は繊維質で強くて白色、下部は淡褐色、不完全な鍔を持ち、
  長さは3〜6cmほど。
参照 小学館 フィールドガイド10 「きのこ」菅原光二 著

*注意:似たキノコにツキヨタケという毒キノコがあります。

    ツキヨタケは縦に裂くと根元部にツキヨタケ特有の紫褐色の
    シミがあります。

続きを読むはシイタケの九つの呼び名です、良かったら御覧下さい。














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野生のキクラゲ

キクラゲ2.JPG  1zu 006.jpg
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キクラゲ(食)

その辺でも良く見かけるキノコですが、これは先日伊豆の渓で撮って来ました。

なんだか、人の耳みたいでしょう?別名ミミキノコとか云われています。

乾燥するとちじみますが、これは酒のつまみにするには丁度良い感じでした。(持ち帰ってワサビ醤油和えにしました)

地方名
   ミミタケ、ミミキノコ、アマブクレ、コリコリ、ヤマクラゲ、
   モクジ、カンゴノクサビラ

時期
  春〜秋

場所
  ミズナラやブナなどの枯れ木、倒木、    
  時にはムクノキなどの街路樹などにも発生します。
  
特徴
   傘の大きさは大きくて8センチ位で黒褐色、茶褐色でやや透明。               
   昔流行った紅茶キノコの感じです。

   お椀形や円盤形、人耳形だったりします。

   立ち枯れた木に重複群生します。

   傘裏は細かく短い密毛になっています。

   似たのにアラゲキクラゲがあります。


続きを読むは下処理や料理方です。
良かったら御覧になって下さい。







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ドクベニタケ&フジウスタケ(毒)

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ドクベニタケ(毒)

何処の山に入っても良く見かける赤い毒キノコです。

でもね、こんなのが生えている付近には良いキノコも生えているのですよ。

小さいのですが4っ並んでいるのが可愛かったので、画像に収めました。

食べると30分位で、コレラに似た症状になるそうです。
ひどい場合は脱水、ショック、痙攣など起こるそうです。
私は知らなかったけれども、意外と怖いですね。

続きはフジウスタケ(毒)です


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タマシロオニタケ(毒)

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タマシロオニタケ(毒)

キノコ採りの誰もが毒キノコと解るキノコの部類でしょうか?

画像の左には蹴っ飛ばされたのが横たわっていた。

最初はシロオニタケタケ(鬼殺し)の幼菌かなと思いましたが、良くみると柄の根元が蕪の様に急に膨らんでいるそして、蕪様なのが縦に幾分割れている

タマシロオニタケに似たのはシロオノタケの他にコシロオニタケ、シロタマゴテングタケ、シロテングタケ、ドクツルタケなどが有りますが、根元がこのように急激に膨らんでいません。(いずれも毒キノコ)

もちろん、この様なキノコは食べた事ないです。
中毒症状としては、コレラ様の胃腸系中毒(激しい嘔吐、下痢、腹痛)を起こす。と
日本の毒きのこ

に載っていました。

ノロウィルスも怖いけれど、これらも怖いですね。
白いキノコは危険なキノコが多いです、気をつけましょう。

タグ:きのこ

ニガクリタケ(毒)

ニガクリタケ(毒).JPG ニガクリタケ(毒).JPG ニガクリタケとフサヒメホウキタケ(毒).JPG
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ニガクリタケ(毒)

昨年10月末、Kさん家族とキノコ狩りに行った時です。

キシメジやチャナメツムタケなど見つけながら進んでいると、古株に黄色いキノコの株がビッシリ。

「Kさんきてみて〜、これは毒キノコのニガクリタケだよ〜」

「少し齧ってみて、齧っても全部吐き出せば大丈夫だから」と冗談半分にいったら、

なんのためらいもなく齧るKさん。
「ウワ〜ッ!苦い!」と言いながら吐き出しました。

今度はKさん、奥さんを呼んで。
「オイ”齧ってみろ」 (奥さん無言の抵抗)で齧らなかった。

私は内心ホットしました。間違って飲み込んだら大変だからです。

この事で私は深く反省致しました。まったくの素人にこんな事、絶対にさせちゃ駄目ですね。

ニガクリタケはたんに苦いだけのキノコでなく、実は死亡例の有る猛毒キノコなんです。

クリタケに似ています。時たま誤食事件があり要注意のキノコです。
特に煮たりすると、苦味は無くなるが毒は残るそうです。

この画像のニガクリタケは硫黄色で黄色っぽく代表的な画像ですが、もっと茶色っぽいニガクリタケも有ります。

アレ?と思ったら採らない、絶対食べない事です。











 









ドクササコ(毒)

〓〓〓〓〓i??j.jpg ドクササコ.JPG
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ドクササコ(毒)

11月初め、今年最後のきのこ採りに九十九里に行きました。
お目当てはシモコシというキシメジに似たキノコです。

海岸沿いの赤松林に入りましたが、人の踏み跡だらけ。

月曜日とあって土日に人が沢山入ってしまったようです。

でも、このキノコ。ドクササコは沢山生えていましたよ

そりゃそうですよね、毒キノコだものね。

オカアチャンなんかは、お目当てのキノコが無いものだから、悔し紛れにこの毒キノコばかり沢山採ってましたよ。

もちろん持ち帰って、チャントゴミ処理しました。

このドクササコは食べると大変だそうです。

きのこ:(菅原光二 著)によるとこのキノコの中毒症状は残酷で、食後3〜4日すると手足の先に焼火箸を刺されたような痛みが広がり、火傷のように火ぶくれし、激痛が1か月以上も続くとのこと。

先という先だそうです、男性だったら本とに一大事ですね。

実際にあった中毒例では食べた2日後に一家全員が発病、若い人は回復が早かったが、70才のお婆さんは3か月たっても痺れが治らなかったそうだ。
縦に裂けるキノコはすべて食菌と言うのは迷信で、ドクササコは見事にさけます。

きのこ 菅原光二 著







ドクツルタケ?(死の天使)

ん ドクツルタケ.JPG(クリックで画像が大きくなります)

ドクツルタケ(猛毒)(死の天使)

なんだか、名前だけでもとても怖いキノコのようです。

もちろん食べた事ないです。なにせ、食べたら死に至る毒を持っているそうです。

この画像も山梨の釣りの時に撮りました。

帰りの登山道脇にはジゴボウが一杯、そんな中にひときわ目立つ白いキノコ。
これが、猛毒の毒ツルタケとは知らずに写真を撮りました。

帰ってから、図鑑に照らし合わせると......。ビックリしました。


こんなのがあるから、父親は白いキノコは絶対に採るなと言っていたのですね。






ベニテングタケ (毒)ベニテングタケ

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ベニテングタケ(毒)

正直言いまして、私は余り毒キノコを知らないのです。

もちろん食べた事もありません。

父親から教わったのは美味しく、食べられるキノコだけでした。

シーズンOFでチョット勉強のため、「日本の毒きのこ」監修:長沢栄史さんの図鑑を買ってみました。

驚きましたね。 今まで平気で食べていたキノコまで毒扱いされています。

まッ そんな中、普段は無視してしまう毒キノコですが少し画像に収めたのがあります。

ありきたりの画像ですが、お許し下さい。

さて、誰でもご存知のベニテングタケです。

白雪姫に森の小人と出てきそうなキノコですね。

毒キノコと知っていても、何故か気が引かれるキノコです。

ある地方では毒抜きして食べる様ですが、どのような毒抜きをするのでしょうか? マッ..君子危うきに近寄らずです。素人は絶対に駄目ですよ。

図鑑説明によりますと。

中毒症状
    食後30分程で様々な症状が現れる。胃腸系では腹痛、嘔吐、下痢、副交感神経系では流涎、発汗、縮瞳、交感神経系では頻脈、散瞳、心拍数増加、腸閉塞など、中枢神経系ではめまい、錯乱、運動失調、幻覚、興奮
抑鬱、痙攣などが起こる。ひどい場合は昏睡、呼吸困難となるが大抵は1日で回復する。病状が相反するのは毒成分の違いによると思われる。

と書いて有りました。怖いですね。

私も原因不明の腸閉塞で1月入院した事が有りましたが、言葉に言い表せないくらい物凄く苦しかったですよ。











タグ:毒キノコ

ムラサキアブラシメジモドキ

ムラサキアブラシメジモドキ.jpg ムラサキアブラシメジモドキ 2.JPG ムラサキアブラシメジモドキ(食).JPG
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ムラサキアブラシメジモドキ(食)

オカアチャンと無茶は初めてのキノコ狩り。

9月中過ぎ。比較的安全な場所と思って良く通っていた森に行ってみました。

ムラサキアブラシメジモドキ、ショウゲンジアカアザタケ、アミタケ、ヌメリイグチ、キシメジなど沢山採れました。

そんな中でも、比較的暗めな場所にムラサキアブラシメジモドキはありました。

薄暗い林の中では、傘がテカッテ見えます。ただ、余り群生していなくポツリ、ポツリと生えています。

それでも、この日は20本以上採取しました。

地方名
   ??????


時期
  9月〜10月

場所
  赤松やコナラなどの混生樹林下

特徴
  中型、薄褐色〜褐色の傘にややヌメリがあります。
  傘裏は紫がかった褐色です。
  柄にはオレンジに近い茶のツバが引っ付いたように付いています。
  柄にもややヌメリがあり、白紫でやや膨らみます。

続きは下処理や料理です、良かったら御覧になって下さい。
 
  







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マスタケ

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マスタケ(食) 

8月中旬、新潟県のとある渓にブログで知り合ったSHIROさんと入渓しました。

この近くが彼の実家です、彼にとってはこの付近は庭みたいなものです。

X岳を水源としてH川本流に流れ込む渓ですが、純粋無垢の天然ヤマメ、イワナが棲んでいます。
釣れたヤマメの綺麗なこと、綺麗なこと。ホントに綺麗でした。

標高は余り高く無いようですが、豪雪地帯なのでしょう。
ゴゼンタチバナ、キヌガサソウ、ショウジョウバカマなどの高山植物が見られました。

ショウジョウバカマなどは花が終わったばかりのもありました。

林道など無い細い渓をソ〜ット、抜き足差し足で進んで行きます。

そんな思いでポイントに近付こうとした時、フット足元を見ると鮮やかなオレンジ色の大きなキノコ。

「オーウ!」「マスタケだ!」 25センチ程のマスタケが3枚、羊歯の葉を挟む様に出ていました。

まだ白くなってなく柔らかい、これなら食べられると思いいただきました。

マスタケとは良く言ったもので、鱒の肉の色に似ています。


地方名
   マシダケ、アカンボウ、ヒゴケ、ホクチダケ。


時期
  夏〜秋

場所
  ミズナラなどの広葉樹林や針葉樹林の切り株や朽木に発生

特徴
  傘の表面は鮮やかな鱒の肉色で鮮やかなオレンジ色〜朱色です。

  扇型で重なりあい、30〜40センチのもあります。

  傘裏も同色で古くなると白っぽくなります。

続きは下処理と料理です。良かったら御覧になって下さい。

  
  











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ヤマイグチ

ヤマイグチ4.JPG 〓〓〓〓〓i〓j.jpg
(クリックで画像が大きくなります)

ヤマイグチ(食) 

釣りの帰り道、登山道に出て歩いているとポツリ、ポツリと焦げ茶と白の品の良い?キノコが出ています。

食べられるのは解っているのですが、単発に出ているので余り採る気も無かったのですが、この日は何故か多く出ていました。

3本程頂いて来ました。


地方名
   ダケアワタケ、クロイグチ。

時期
  8月〜10月

場所
  白樺などのカンバ林の地上に生えます。

特徴
  中型のキノコで傘は黄褐色〜暗褐色。
  傘裏は白ないし薄い茶でスポンジ状。
  傘の表面はペタペタ感があります。

  柄は白地に褐色〜暗褐色の細かいケバが生えています。

注意
  生食は中毒するそうです。 


続きを読むには下処理と料理方を記載しています。良かったら御覧下さい。

                  


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カワムラフウセンタケ

〓〓〓〓〓〓〓〓〓??i〓j.jpg  カワムラフウセンタケ.JPG  カワムラフウセンタケ 3.JPG カワムラフウセンタケ.JPG
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カワムラフウセンタケ(食)

このキノコの画像もハナビラタケを見つけた時に生えていました。

もっとも、1時間程歩いて林道近くの割りと風通しの良い所でした。

最初にこのキノコに出会ったのは福島の渓でした。

イワナ釣りに夢中になり、やがて渓も細くなり一跨ぎの極細になってきました。
林道に戻るには、釣り上がった渓を戻らなければいけないのです。

空は曇天模様だったのですが、30分程下った頃に雷と大粒の雨になり、岩陰に非難しました。

小降りになったので、サア出発という時にリュックの横にムラサキシメジ?
が5本(この時はそう思った)その先にも何本か生えていました。

良いお土産が出来たと思っていただいてきました。

家に帰ってから良く見ると、ムラサキシメジと何か違う?

結局、図鑑で調べてカワムラフウセンタケと解りました。

嬉しいことに食べられると書いてありましたのです。


地方名
   ??????。


時期
  夏〜秋

場所
  針葉樹や広葉樹林内

特徴
  中型〜大型:傘は饅頭型から平らに開いて表面は褐色〜黄土褐色。
  周辺は紫色を帯びます。

  ヒダは密で紫後褐色、傷つけると濃い紫に。

  柄は根元が丸く膨らみ淡い紫色で繊維状に、傷つけると濃くなりま
  す。

続きは下処理や料理方です、もし良かったら御覧になって下さい。
  







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ハナビラタケ

ハナビラタケ2.JPG  ハナビラタケ 幼菌.JPG  ハナビラタケ 1.JPG  ハナビラタケ 2.JPG  
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幻のキノコ ハナビラタケ(食)

去年9月中過ぎに山梨県Z川の源流に入った時の事です。

標高が高い為か、釣れる岩魚は皆一様に婚姻色が濃くなっている。

なんだかフライで釣るのが可愛そうになってきた。

そんな時、チョット休憩。コキジを打ちながら(失礼)何気なく辺りを見渡していると「ウン?」「こんな所までゴミを捨てて行くのか!」

大きな落葉松の根元に白いコンビニ袋のような物が見えた。

「タック!しょうがないな!」そう思いながら回収に近付くと?

「オオ!」その白い物は、図鑑でしか見た事しかないハナビラタケだった。

大振りのキャベツ1個分の大きさでした。

3分の1程残して頂ました。傍にはタマゴタケハナイグチも出ていたので、もう釣りどころではなくなってしまいました。

今年8月末はX川林道の落葉松林でも見つけました。が、残念ながら腐ってました。


地方名
  マツマイタケ、ツガマイタケ、ハナマイタケ、ツチマイタケ


時期
  7月末〜9月

場所
  カラマツやモミ、トドマツなどの針葉樹の根元

特徴
  白〜クリーム色で太い柄から傘が花びらのように広がり葉牡丹状の大型キノコで一株の大きさは10〜30センチ位です。

さて、続きは下処理と料理方です。宜しかったら御覧になって下さい。


















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アカアザタケ

〓〓〓〓〓??.jpg  アカアザタケ2.JPG
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アカアザタケ(食) 

私は白いキノコは殆んど採りませんが、このきのこは別です。

特別に美味しいキノコと思わないのですが、輪を描くように群生して沢山取れます。したがって他のキノコが少ない時などは助かります。

でも、アカアザタケって誰が命名したのでしょうか?

確かに白地に赤褐色の染みがありますが....。結構可愛いキノコなんですよ。

地方名
   ???????。

時期
  夏〜秋

場所
  針葉樹および広葉樹(ブナ)林内地上に群生する。

特徴
  中型。傘はまんじゅう形から平らに開き、表面は平滑、縁は始め
  内側に巻き、白色でさび色(帯褐赤色)のしみを生じる。

  ひだは非常に蜜、白色。
  柄はしばしばねじれる、傘と同様のしみを生じる、中実。
  
  肉は白色、苦味があり、硬い。


参照 山渓フィールドブック10 きのこ 本郷次雄 監修、解説


注意  近くにはアカアザタケに似た白いキノコが生えている時がありま
     す。
     毒キノコかも知れないですから、染みの付いたのだけを採取
     しましょう。


続きは下処理と食べ方です。よかったら御覧下さい。



  






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アイシメジ

〓〓〓〓×.jpgアイシメジ.JPG(画像クリックで大きくなります)

アイシメジ(食) 

山梨県Z川源流。ここでの釣り上がりの帰りは、1時間程急斜面を登り詰めないと峠の林道に出られない。しかも、獣道なので何度か迷ったりしました。

でも、時期になると色々な美味しいキノコが出て急斜面の登りは疲れを感じなくなります。私が密かに見つけた内緒のキノコ山なのです。

登れば、必ず何か出ていて歓迎?してくれます。
今までに渓から林道までの間で採った美味しいキノコは以下の通りです。

ハナビラタケ、チョレイマイタケ、クロカワ、ハナイグチ、ベニハナイグチ、白ヌメリイグチ、ヤマイグチ、シロヤマイグチ、キンチャヤマイグチ、アカヤマドリ、アメリカウラベニイロガワリ、カワムラフウセンタケ、アカモミタケ、カノシタ、ナラタケ、ヌメリスギタケモドキ、タマゴタケ、コンキタケ、クリタケ、アイシメジ等、20種類にもなります。

中でも、アイシメジはキシメジとも違うし何だろうと思っていたキノコでした。

去年、きのこ雑記さんに画像と見た感じを送り同定して頂き、アイシメジと言うことが解りました。                                                         自分で同定付加で食べていたのは、このキノコだけです。今年は3合目下にも結構出ていました。


時期
  8月末〜9月末
  
場所
  カラマツやシラビソなどの針葉林下やブナなど混じる所。

特徴
  キシメジに似ていますが、やや小型です。
  中小型、傘は黄色く天辺は放射状に暗緑褐色です。
  傘裏のヒダは白ですが縁は縁取りした様に黄色です。
  
  柄は白色ないし薄い黄色、中空で折ると根の方はササクレ反り返りま
  す。

さて、続きは下処理と料理方です。良かったら御覧になって下さい。
















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ハナイグチ(ジゴボウ)

×〓〓〓i〓j.jpg ハナイグチ4.JPG ハナイグチ(岩と苔から).JPG ハナイグチ.JPG           (画像クリックで大きくなります)
ハナイグチ:ジゴボウ (食)

標高1800メートル付近で休憩。残暑の下界と違い、この辺りはとても涼しい。
8月末、ブログ友のMARUさんと天然岩魚を求めY川源流に入りました。

以前は良きフィールドだった辺りは、巨大なダム建設ですっかり変貌してしまいました。
したがってさらに上流の標高1700メートル付近からの入渓です。

人工堰堤に邪魔されながらも、ブナの大木やミズナラ、カラマツが生えています。                                                             釣り上がりの途中に、ヌメリスギタケモドキが何本か出ていました。

もちろん、酒のつまみにいただきました。(MARUさんはスパゲッテーに入れたそうです)

岸脇のブナの大木には、名の解らないキノコがビッシリ生えていました。(かんじ親爺のFF日記で紹介)

ヒョットしたら、奥のカラマツ林には他のキノコが生えているかも知れないと思い、足を踏み入れました。

直ぐに見つけましハナイグチです。

雨上がりにグリンの苔上にあるのは、傘が赤く光って見えて花が咲いている様に見えます。                                                         画像にはないですが、なんとも言えぬ位綺麗です。

地方ではジゴボウ、ラクヨウ、饅頭タケ、カラマツジコウ、カラマツタケとか色々な呼び方があるくらいです。(親しまれているキノコなんですね)

カラマツ林の代表キノコです。

釣り友達のKさんは八ヶ岳に別荘をもっていますが、庭に沢山出るそうです。
羨ましいですね。

文が長くなりましたので、特徴や料理のしかたなどは続きを読むに書き込みました。
良かったら見て下さい。続きを読む

チョレイマイタケ

チョレイマイタケ3.JPG  チョレイマイタケ 小.JPG  〓〓〓〓.jpg  チョレイマイタケ.JPG
(画像クリックで大きくなります)

チョレイマイタケ(食) 

9月初め、山梨Z川源流に天然岩魚を求めて入りました。

この辺りは標高1800メートル位です。

釣れる岩魚は産卵期に入ったのか、下腹や鰭が鮮やかなオレンジ色になっていた。釣り師の性か、可愛そうにと思う気持ちと裏腹にドンドン釣り上がってしまった。

やがて、ハナビラタケがあった所そして登山道が横切る地点に到着。
いつもよりペースが速く予定より1時間早く着いてしまった。

以前、大物を逃がした所まで30分登れば着くと思い、其処まで行って何度か流したがお留守のようでした。

諦めての帰りです。大岩をズリ落ちる様に降りた瞬間に思わず対岸を見ました。「ウン?腐りかけたハナビラタケ?」

近寄って見たら「オオー!チョレイマイタケだ!」

偶然に、しかも滅多に見れない幻のキノコ、チョレイマイタケが生えているではないか。

生えていた場所、周辺の木々、環境など頭の中に入れて、ナイフでそっとカット。1辺残していただいてきました。

地方名
   カサマイタケ、ツチマイタケ。

時期
  7月〜9月
場所
  ミズナラ、ブナ、ハンノキなどの木の下に生える。
特徴
  地中に埋もれている黒い菌核から発生し、太い柄から沢山の枝や傘を広げ、
  直径30センチもの大きな株を作る。

  傘はジョウゴ形で淡黄褐色、繊維質で細かいささくれが見られる。
  ※ 全体的にマイタケより黄色っぽくキャシャな感じです。

参照 小学館 フェールドガイド10 きのこ 菅原光二 著

続きは料理のしかたなどです、良かったら見て下さい。












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ツバアブラシメジ

ツバアブラシメジ2.JPG 〓〓〓〓〓〓〓×.jpg ツバアブラシメジ.JPG(画像クリックで大きくなります)

ツバアブラシメジ(食) 

いつもはもっと見つかるのですが、

今年はどうした訳なのか、この一本ダケ?

森の中では、茶色い傘が油を被ったようにテカッテ見えます。白っぽい茎と茶のヌメリ傘は割りと目立ちます。

地方によっては、ヌメラッコ、ヌルッポ、ヌルリンボウ、ヌラリ、ポッコリなど沢山のよびかたがあります。


時期
  9月〜10月下旬

場所
  松などの針葉樹林内に群生あるいは散生します。

特徴
  中型、傘の表面は粘土褐色から橙黄褐色で粘液に被われています。
  柄は白ないし淡青紫で粘性あり下方が細まります。
  ヒダは密で肉桂色に近い褐色です。

チョット注意
      粘液が強いので他のキノコと一緒にしないようにしましょう。

続きは下処理や料理方です。良かったら御覧になって下さい。
  

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